自然の恵みが導く、 健康な未来へ。
信州・長野の天・地・人の知を結集した「自然の恵み」で活力あふれる毎日を
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CONCEPT

1972年に米国の植物学者McCree博士が発表した「植物の生長に必要な相対的光エネルギーの理論」

これを踏まえ私たちは、信州・長野で、公立諏訪東京理科大学と協働研究を開始。

2006年には新しい農業資材「ピンクシート」と「ピンクネット」を開発、光変換光合成促進農法(通称:ピンク農法)として特許を取得しました。

(日本特許登録番号第5321871号他4件)

さらにこの「ピンク農法」の技術を応用して、2011年より「薬草の郷」計画を開始。

国内最大手漢方製薬会社の協力をいただき、薬草・薬用果実を中心とする植物短期促成栽培を実現。

2019年にはSDGsを志向し、高麗人参栽培で「薬草類短期促成栽培システム」の特許を取得し、今日に至っています。

(無農薬・短期促成高麗人参栽培法(SDGs宣言):日本特許登録番号第6481811号/実用新案登録番号第3221077号)

ITEM LIST